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最新情報 アフガニスタン作品『修復不能』&ブラジル作品「ユウリディスの手」 ▼▼▼

《日本演出者協会の国際交流セミナー》
「アフガニスタン特集」
=ヤルマー・ホルへ・ジョーフリ氏を招いて=
東京と金沢それぞれで最終日に
日本人演出家と俳優によるリーディングを行います。
(金沢滞在は7月26日〜31日)
◆作品=『修復不能』リーディング&シンポジューム:7/31
◆ワークショップ:7/27-30
◆作者:ヤルマー・ホルへ・ジョーフリ=アイヒホルン(国籍:ドイツとボリビアの二重国籍)
■カダム・バ・カダム(ステップ・バイ・ステップ)

『修復不能』はAHRDO (Afghanistan Human Rights and Democracy Organizationアフガニスタン人権民主主義連盟(註1))が「プレイバック・シアター」の手法を用いて製作したものであり、作品に登場する十のエピソードはすべて、アフガニスタンに生きる人々の生の声である。

プレイバック・シアターとは、観客やワークショップの参加者がそれぞれの個人的な体験や経験を語り、即興的に演じる(再現する)演劇の手法のことだ。

プレイバック・シアターの現場にいあわせた観客や参加者は、自分自身をみつめ、他者への理解を深める体験をする。 

アフガニスタンには多くの民族が住んでおり、民族間の紛争があとを絶たない。

他民族の体験を受け入れるということはきわめて難しく、プレイバック・シアターをはじめとする相互理解のための演劇が役に立つ。

AHRDOの共同創設者であり、『修復不能』の台本および演出を手掛けるヤルマー・ホルヘ・ジョーフリ=アイヒホルンさん((註2)以下、「ヤルマーさん」)によれば、プレイバック・シアターをはじめとする演劇には、社会を大きく変えるための即効性はない。

しかし、この演劇に参加することによって自他ともに理解し合う喜びと、遊び、演じる楽しみを手にする人は少なくない。

AHRDOは、こうした活動をじっくり、一歩一歩、草の根的に続けることに意味があると考えている。
参考リンク:
紛争地域から生まれた演劇5  2013年翻訳上演作品 アフガニスタン戯曲『修復不能』



いそべさんによる現地アフガニスタンの写真集

《アフガニスタンの大地から》
現地アフガニスタンの写真を撮影した”いそべまゆこ”さんから
〈プロフィール〉
いそべまゆこ
金沢美術工芸大学生。大学三年時に休学して旅行に出発。中国、パキスタン、ミャンマー、インドなどアジアを中心に周っている。

   


劇団アンゲルス 『修復不能』
第2回 「修復不能」テキスト読み合わせ
日時:5月14日(土曜日)17時〜
会場:スタジオ犀(長土塀3-24-28) 稽古場公開! どなたでも自由に見学下さい。
見学の際は下記メールアドレスに一報ください。
theaterangelus@gmail.com



7月公演の情報 ▼▼▼

スタジオ犀OPEN公演 「ユウリディスの手」

原作 ペドロ・ブロッホ
演出 本庄亮
出演者 田中祐吉
照明 佐藤未紗希
公演日程  7/1 7/2
会場  スタジオ犀(長土塀3-24-28)
詳細は後ほど




 

近作の情報 ▼▼▼

      

詳細はこちらHero OKICHI


「下田のお吉」とは
お吉:死にませんよ。そんなことを考えた時もあったけど。
   今は、あたいがどうなったか、誰があたいを足蹴にしたのか、
   世間に見て貰いたい。あたいが生きているのはね、
   この国でお前さん方が女をどんな風に扱ったか、見せたいからさ。


2016年アンゲルス公演
「Hero OKICHI」
ベルトルト・ブレヒト=原作『下田のユーディッド』
山本有三の作品によるヘッラ・ヴォリヨキ《Hella Wuolijoki》との共作
劇場バージョンの再構成:ハンス・ペーター・ノイロイター《Hans Peter Neureuter》
台本演出 岡井直道
翻訳 楠根重和
映像 嬉野智裕
舞踏指導 白榊ケイ
出演者
お吉1 森田采希子
お吉2 下條世津子
男1  田中祐吉
男2  本庄亮
ドラムス 米田雅人
ギター  藤本匠
後援 石川日独協会 かなざわ演劇人協会



2016年1月1日 今月号No6 特集・東京以外の地方からの〈発信〉に掲載
[ artissue ] Avangarde Theater Freepaper


特集・東京以外の地方からの〈発信〉
画一化された演劇が持て囃される東京。その地方から離れてあえて世界に飛び出し、日本の各地で拠点を構える4劇団。世界の演劇に触れ、東京の常識とは違う地域に立脚して演劇を想像していく原動力とは?その力が東京の演劇を変えていくか・・・・!?
▶︎第七劇場(三重)
▶︎百景社(茨城)
▶︎劇団アンゲルス(石川)
▶︎風蝕異人街(北海道)
  全文はこちら

[ artissue ] Avangarde Theater Freepaper



2012年1月15日 中日新聞朝刊一面に掲載

「歌と踊り 広がれ脱原発」金沢でパレード

中日新聞朝刊一面に掲載

劇団の俳優や音楽家、画家などのアーティストが歌とダンスで脱原発を訴える「グッバイ原発ダンスパレード」が十四日、金沢市中心部であった。芸術や文化が盛んな金沢を舞台に脱原発の輪を広げようと、東京の劇団で活動する藤沢祐子さん(三七)が金沢の役者仲間の協力を得て実現させた。
金沢市の中央公園に集まった約百人は、カラフルなひもを縫いつけて「Good Bye原発」と書いた横断幕を先頭に行進。鍵盤ハーモニカや太鼓の音に合わせて頭上で手拍子するなど踊りだし、片町や竪町など中心街の二`を歩きながら「遠い過去からの声を受け止めて風を吹かせ」「未来へグッバイ原発」と歌った。
藤沢さんは「沿道でたくさんの方が足を止めてくれた。原発に関心を持ち始めるきっかけになれば」ど話した。


 

スタジオ移転しました。
スタジオ犀
〒920-0867 石川県金沢市長土塀3丁目24−28
tel/fax 076 264 3078