野々市市政記念公演「劇団nono公演∞トランプの国」

 ロシアの作家ミハルコフ原作「トランプの国」を野々市市誕生記念企画として上演します。
 =ロシアの子供アンドリューシャがトランプの国に紛れ込んで大活躍!=

期日:1月28日(土) 19:00開演/29日(日) 14:00開演。
会場:野々市文化会館フォルテ大ホール。
入場料金:\1,000(高校生以下\500)

出演は野々市市民劇団<劇団nono>に加えて一般公募で集まった4歳から?歳までの面々。加えて、金沢舞踏館の山本萌、劇団KAZARI@DRIVEの風李一成、劇団アンゲルスの月原豊澤田春菜、ダンスのLAVIT、劇団NOVUS(東京)の藤沢祐子という“本当に豪華!”メンバーが出演します。
音楽は、石川フィルハーモニックウィンズがオーケストラで生演奏!舞台前に臨時のオーケストラボックスが作られています。
演出は、劇団アンゲルスの岡井直道、照明は創光房(東京)の大鷲良一、映像は嬉野智裕が担当します。

出演者は総勢80人を超えます!
 “地域から発信!”を合い言葉に活動を続け、ようやくここまでこぎ着けたというところです。
 一人でも多くの方に、この作品を見ていただき、“本物を創ろう”という人々の意気込みを応援していただきたいと思います。
 東北大震災と福島原発以来 “いのち” について、改めて考えております。
 50年前にロシアで生まれたこの作品は、オーソドックスなスタイルを持ちながらも素朴にいのち”の尊さを問いかけています。ぜひ、ぜひ! ご覧ください。

出演者一同/岡井直道(Director)

チケットのお求めは、劇団nono、または劇団アンゲルスまでお問い合わせ下さい

【リンク】劇団nono 公式HP


「グッバイ原発ダンスパレード」中日新聞一面に大きく掲載されました。

【リンク】グッバイ原発 特設サイト
【動画】日テレ24での報道


10日間あまりの【イルクーツク国際演劇祭 】公演から、無事帰って参りました。
石川ロシア協会(中村勲会長)の全面的な支援のもと、一行19名で、アンガルク市公演(小松市との友好都市)、シュレホフ市(能美市との友好都市)との文化交流、それにイルクーツク市ドラマ劇場での【アレクサンドル・ヴァンピーロフ記念第八回国際近代演劇芸術祭】での公演をおこなってきました。

どの都市でも大変な歓迎で、劇場関係者や知事や市長や文化担当者等が私たちを迎えてくれました。
アンガルク市とイルクーツクの公演は、今回のテーマであるヴァムピーロフの「鴨猟」という作品の公演でしたが、客席は溢れんばかりの満席、カーテンコールでは拍手が鳴り止まずスタンディングオーベーションが続きました。
テレビや新聞の取材も多く、日本の現代演劇に対する関心の高さ(多分初めての公演でしょう)を感じました。
終演後、演劇学者、作家、演出家や演劇関係者たちとの会議をマスコミの記者を交えてやりましたが、このミステリヤスな作品の“切れのいい”描き方に一様に賞賛をいただきました。
最終日には、バイカル湖畔のホテルで本当に美しくて雄大なロシアの自然に包まれ一夜を過ごすことができました。
トランジットで北京に一泊、天安門広場や紫禁城を見学し、若い人たちとその歴史についてしばし語ることもできました。
私たち演劇するものにとって、己の体験の狭さがいつも気になります。
様々な可能性に向かって、これからもその方途を探っていきたいと思っています。
皆様の、ご協力を感謝しております。
まずは、簡単な報告と、お礼まで。

劇団アンゲルス代表 岡井直道


ロシア公演のために総集編のプロモーション映像作りました。出発前の稽古場の記録もありますので、是非見てください。

毎週土曜日18:30〜"An Cafe"をOPENしています。演劇・音楽・アート・踊り・映画など!スケジュールをチェックしてね。

アンゲルスは、この後10月26日から11月6日まで金沢市民芸術村で開催する【いしかわ演劇祭2011】に突入!いたします。
私たちはこの演劇祭に新作!マレーシャの作家リャオ・プイティンの「三人の子供たち」で公演参加(10/30,31)します。是非ご覧ください。

2011年、4月公演「下田のお吉」情報


「下田のお吉」集合写真

全5回公演、無事終了いたしました。ご来場誠に有難うございました!


◎ 写真家・ハヤシハジメ撮影

記録写真できました!こちらは公演本番の写真です。必見。


◎ 写真家・Kei Noda撮影

石川日独協会×劇団アンゲルス共催企画
演劇公演「下田のお吉」
山本有三作品「女人哀詞」を原作とした
ドイツ演劇の巨匠B・ブレヒトと
ヘッラ・ヴォリヨキ(フィンランド)との共作戯曲
Juidith von Shimoda の本邦初演!

 

今日演ずるものは理想化したものではありません
この娘を一種の聖ヨハンナと解釈して貰って結構です
なぜならこの娘は火あぶり同様の目に逢うからね、それも同じ住民から
(1940/Brecht)


原作:B・ブレヒト"Juduth von Shimoda"
劇場バージョンの再構成:ハンス・ペーター・ノイロイター(Hans Peter Neureuter)

台本・演出:岡井 直道
翻訳:楠根 重和


出演者
月原 豊(劇団アンゲルス)
下條 世津子(劇団アンゲルス)
澤田 春菜(劇団アンゲルス)
川本 千晴(劇団アンゲルス)

風李 一成(KAZARI@DRIVE)
雨宮 貴紀(KAZARI@DRIVE)
山本 翔太(KAZARI@DRIVE)

岡崎 裕亮(劇団ジョキャニーニャ)
新保 正(児童劇団さくらんぼ)

LAVIT(劇団ひまわり金沢)
古林 絵美(劇団ひまわり金沢)
加賀谷 千代(劇団ひまわり金沢)
清水 綾子(劇団ひまわり金沢)
東 義久(劇団ひまわり金沢)
内多 優(劇団ひまわり金沢)
池田 青加(劇団ひまわり金沢)

楠根恵理佳(新人)


舞台監督:本庄 亮(劇団アンゲルス)
舞台美術:高橋 良
照明:松本 徹(照研)
美術:遠藤 朝子
映像:嬉野智裕・山内 崇寛
ギター演奏:池田 洋一郎
作曲・演奏:ヌケアナ
制作:劇団アンゲルス


 同時開催 「高橋良展」 × 「輪島塗り展」開催決定!


公演期日※公演は終了しました。ありがとうございました!

   

会場:金沢市民芸術村ドラマ工房
入場料金:一般 \2000 / 高校生以下 \1000

前売券取扱所:
◎劇団アンゲルス事務局 メールにてご予約される方はコチラ
◎金沢市民芸術村・事務所
◎市内主要プレイガイド


◎記録映像:オーディションの様子

ブレヒトの「お吉」:
幕末の1856年、アメリカの初代日本総領事「ハリス」が、下田に就任し、芸者「お吉」はハリスの世話役として心ならずも領事館に送られる。お吉は、胃病に苦しむハリスに、国禁を破って牛乳を飲ませるなどして心を込めた看病をする。この献身的な働きにも関わらず、その後は「唐人お吉」と疎まれ続けた一生となる。ブレヒトは、この「お吉物語」を劇中劇として1940年を現在時間とし、日本の新聞社主、文学者、イギリスの東洋学者、アメリカの女性ジャーナリストを登場させ議論させている。それは「英雄」についての、きわめて現代的な“問いかけと思考”を即す手法となっている。



中日新聞に掲載




3FのAn.studioは客席が40席くらいの小劇場として使えます。
(最低限の照明、音響機材を常備しています)
詳細=
地図・劇場の図面など

県外の方には、宿泊のご相談にも応じます。※素泊まり、シャワーなし(銭湯あり/徒歩1分)


当小劇場は、劇団アンゲルスだけではなく、同じ金沢の演劇人たちの稽古場として、そして作品発表の場として、たくさんの人が往き来する劇場として運営しています。
また、県外の演劇グループとも作品での交流をはじめています。

基本料金=6時間¥1,000
(公演費用は別途かかります。要相談)

申込=メールにて承ります


公演時には、2Fの事務所をロビーとして使えます。

開場から開演までの待ち時間や、休憩時間に、飲み物で一息つくことができます。※もちろん喫煙もOK!

毎週土曜日18:30〜"An Cafe"をOPENしています。演劇・音楽・アート・踊り・映画など!
メールでお知らせします!



大画面のスクリーン、プロジェクター、音響機材が揃っているので、パーティや会合などが開けます。

演劇公演、稽古、ダンスレッスン、朗読会、音楽のライブなどなど、なんでもご相談ください。


韓国語レッスン(毎週木曜日19:30〜21:00 ※変更になることもあります)


韓国の春川市にある劇団DOMOとの交流ももう、4年目になります。
劇団DOMOの制作スタッフがどんどん日本語を覚えているので、私たちも韓国語を少しずつ勉強する事にしました。

 

レッスンに参加したい!という方は大歓迎です。
1レッスンにつき、参加費500円 申込=メールにて承ります


劇団アンゲルスの国際交流


石川県国際交流団体に加盟している劇団アンゲルスは、世界の演劇人との国際交流活動を積極的に展開しています。

 

去る2010/11/3に国際交流フェスタ2010で「メキシコ屋台」を出店しました。
寒い中、たくさんのご来場ありがとうございました!
そのときの記録映像ができましたので、ご覧下さい。

2010年9月12日 中日新聞に掲載!


 ⇒ 全文をPDFでお読みください

翔ぶ 北陸発、世界行き
地域演劇で国際交流「型破り、互いに刺激」

 社会主義体制の崩壊で野に放たれた東欧の地域演劇に触れ、衝撃を受けた。「食うや食わずの中で工夫して芝居を作っている。中身が何とも面白い」。金沢を拠点にするプロ・アマ混在の劇団「アンゲルス」を率いて十四年。「地域演劇にはその国のにおいがある。互いにさまざまな刺激を受ける」とアジア、東欧諸国に“演劇網”を広げている。
演劇漬けだった金沢大を卒業して上京。俳優教室を経て、東京演劇アンサンブルに入団し、プロの演出家になった。京都の劇団でも活動し、梅小路操車場でやったのが本物の蒸気機関車を使った「銀河鉄道の夜」の野外公演。マスコミが押しかけた。<全文を読む>

北国文華に掲載 『「演劇都市・金沢」の大いなる可能性』アンゲルス代表・岡井直道


北国文華に掲載/岡井直道  ⇒ 全文をPDFでお読みください

([新しい地域演劇祭]より抜粋)
 ・・・・・世界中で、「都市化と均一化の進行」が続いている。だからこそ・・・今、地域に“本物”を志向し新たな才能を見いだすことが求められているのだ。持てる力を精一杯発揮し、工夫と失敗の連鎖を身一杯に引き受けるそんな“一流の演劇環境”は、この金沢にこそふさわしい。今、“新たな誇り”を産み出すこと、そのことが僕たちにとって切実な問題なのだから。